経済master.com [05/24update]

▼最新情報をCheck!!▼


「フィンランド語」||経済master.com [05/24update]

フィンランド語 wikipedia|無料辞書

前のページ 1/4 次のページ
|familycolor=ウラル語族
|pronunciation=/?suo.mi/
|states=

イングリア
ロシア連邦イングリア
カレリア共和国
ロシア連邦カレリア共和国


トルネ谷
|region=北ヨーロッパ
|speakers=500万
|rank=100位以下
|fam1=ウラル語族
|fam2=フィン・ウゴル語派
|fam3=フィン・ペルム諸語
|fam4=フィン・ボルガ諸語
|fam5=フィン・ラップ諸語
|fam6=バルト・フィン諸語
|nation=
|agency=Kotimaisten kielten tutkimuskeskus
|iso1=fi
|iso2=fin
|iso3=fin
|sil=FIN -->
フィンランド語(フィンランドご、Suomi, suomen kieli)は、ウラル語族 - フィン・ウゴル語派バルト・フィン諸語に属する。原語名称からスオミ語、またフィン語ともいう。この言語は膠着語であり、15を有する。また同じバルト・フィン諸語にはエストニア語サーミ語カレリア語などがあげられる。

◆ 概要
約500万人の人々が同言語を話し、その内の93%がフィンランド国内の人々である。フィンランドのうちオーランド諸島と一部の地域ではスウェーデン語を用いているか、もしくはフィンランド語とスウェーデン語を併用している。フィンランド国外の使用者は、冬戦争継続戦争で失った現ロシア連邦カレリア共和国に多く話者はおよそ7万人とされる。表記にはラテン文字を採用している。
フィンランド語はウラル語族であるため、話者グループの居住地が地理的に近いスウェーデン語デンマーク語など他の北ヨーロッパの言語や、英語ドイツ語などのインド・ヨーロッパ語族とは大きく異なる。

◆ 歴史

◇ 紀元前

◇ 中世

◇ 近世以後

◆ 名詞の活用
フィンランド語の名詞や形容詞は格変化する。格変化とは、例えば日本語で「家」という語に「家で」、「家から」、「家へ」などと助詞をつけるのと同じように、格語尾と呼ばれるものを単語の後ろにつけることだと考えられる。例えば talo「家」という単語に語尾をつけて talosta とすると「家から」という意味になる。格変化の際には母音調和、また子音階程交替という事柄を知っておくことが必要である。
母音調和とは、あるグループの母音と別のグループの母音は同じ語の中に現れることが出来ないという法則。例えば ? と A は別のグループに属するので、フィンランド語には t?m?(これ)という単語はあるが、tam? という語はない。また子音階程交替とは、名詞や動詞が変化する時に単語の中の k・t・p という3つの文字の関連する音が変化をする現象。例えば kirkko(教会)という語に -ssa という語尾を付けて「教会の中に/で」という意味にすると kirkossa となり、語中の k は一つ減る。この kk → k の他、下表のとおり全部で17通りの子音階程交替がある。変化する前を強階程、変化後を弱階程という。
格変化の内訳は主格(基本形)、属格対格分格様格変格内格出格入格所格向格離格欠格共格具格の15種類だが、共格と具格は複数形にしか見られない。尚、この内弱階程の形を取るものは単数属格、単・複数対格、単・複数変格、単・複数内格、単・複数出格、単・複数接格、単・複数向格、単・複数奪格、単・複数欠格、複数主格、複数具格の19種類である。